夢と現

とうとう、J氏が夢に出てきました！！つ、疲れているのか、私？

夢の中では、J氏にアレですよ、小馬鹿にされつつも片っ端から翻訳して貰いました。
あ、J氏は、私が異国に居た時代、良くして貰った韓国の方ですその節はカムサハムニダ。

とにかく、彼は頭脳がずば抜けています。日本語を完璧にマスターしているので、
ちょっとでも日本語で悪口を言おうものなら（笑）、即日本語で倍返し。

J「イルポン、イルポン・・・・・。だから・・・。」
S「す、スミマセンデシタ～！！」

・・・・・みたいな展開。いや、イイ人でした。うん、イイ人だった！！！

実は、帰国するときに彼の書いたハングルの博士論文（？）を戴いたのですが、
S「が、頑張ってハングルやる！！大事にするから！！」
・・・とかいったくせに未だにできてません。大事にはしてるけど。

ママンに見せたら、
M「わかんない！！小難しすぎるよ、これは！！」
とか言うし！！その内誰かに掻い摘んで説明してもらおうかしら・・・・。

愛と孤独

ボ、ボボボボツったー！！ひ、久々の短篇だったのに（がくり）

まずかったかな、やっぱひたすら孤独や死に邁進していく主人公はまずかったかな！？

つい、愛や友情よりひたすら孤独に対して固執する文になる。注意されても直んない。
愛情よりも孤独を識りながら如何に生きるかを模索する方が人生長い気がします。マル。

……また作文んんん？！しかもテンドンかよ！！

私的に今書いてる長編が幸せ一杯的展開になってきちゃって、ちょっとキモチ悪い。
誰が書いてるって、自分がそう展開しているあたりの矛盾。うがぁぁぁ、ジ、ジレンマ！

んー、でも創作活動は孤独の極みだと思いマス。
なんていうか、愛に溢れた人は長続きしないんだろうなとか、ちょっと思ったり。

これを本職にしたら、稀薄な人間関係が更に稀薄になる気がする（笑）
悪くない気もするけど（おィィィ！！）

難産

も、もぎゃああーす！！ろ、論文が進まない・・・・。
もう、作文でいいですか（泣）？どうせ書いても誰も読まないのだし・・・orz・・・。

なんていうか、空想とか妄想の世界とはやっぱり違うね、ダディー☆
本業から遠く離れた学術的な価値のあるものにはやっぱりわては無縁です。ううう。

そもそも法律学をよくわかってないことに今更気がつく今日このごろ。まずいよね。これ。

どうしてＳ先生に師事しているのかというと、今から３年位前に憲法のゼミ選抜に落ちて
彼が行き遅れた私を「可哀想だからゼミに入ってみる？」と拾ってくれたからです。
ふふ、良かったです。

・・・・・・・・・な、何これ、さ、作文んん？！！

むむむ、てんぱっとる。

おねぃちゃん

と、泊まり掛けの仕事から帰ってきましたー。眠い。

打合せが長引いて終電を逃し、しかも確かな持合せもなく、
H市にあるE籐の実家に急遽、深夜過ぎなのにお世話になることに（汗）

い、いきなりすいませ……。今度から多めにお金持っていきます。
そしてE籐姉妹に案の定遊ばれるS木。お姉様とは確か初対面だった気が……。

E姉「お、おてもやんじゃー！ぶ、ぶはははー！！ういヤツよのぉー！」
E「おねぃ、チーク入れすぎじゃあ！真面目に眉を描けぇ！！」
S「……ま、まゆげ………。ね、眠い………。」

結局、着替えを戴いて次の日に帰宅。

私には兄姉がいないので、良い経験したと思います。
川の字で寝るって、本当に何年振りだろ。
色々とお、おありがとうござい。

やっぱり上がいるってイイナァ。自分が長女なので羨ましいです。
誰か日にち限定で兄か姉になってくれないかな（笑）

呟き

へひぃ。見合いなら間違いなく即破談だけど、論文審査は何とか終了しました。

でも、一部に含まれる独語引用に関して専攻者が殆ど国内にいないのが辛いなー。
だ、誰か独語の研究者になって。ほ、ほんにゃく……、しなくちゃ。

そして久々にしけったシガスロも解禁。もー、そうでもしないとやれない。

所で、同研究室の私の両サイドが痴話喧嘩中の件。

頼むからカポーの私情を持ち込まないでェェ！キミタチ、険悪すぎ！こ、恐い。
んでもって私を非常用逃出口として食事に誘わないでぇ！巻き込むなぁぁ！！

お、落ち着かない。またシガさんに手が伸びそうデス。この席、もういやや。

あ～、取り敢えず、終わって良かった……。
12月迄には完成させたい。気がする。